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その特徴
1.コンサルティングで扱う製品のステージ
開発前・開発中のパイプライン製品に関する意思決定を含む、製薬企業のバリューチェーンの上流から全体を見通した大局的な解決策を提案します。
2.疾病領域
ガン等の特定の専門医によって治療される傾向の強い疾病領域に関係する薬剤
(Specialty Pharma) で真の成功要因を見つけることを得意とするコンサルティングです。
3.コンサルティングのプロセス
1)課題の見直し
クライアントからのヒアリングを綿密に行い、課題の捉え方や設定自体が適切かどうかをレビューして、課題をクライアントとしっかり共有してからスタートします。
2)市場データの活用
解決策の視点にもれがないかどうか、市場のデータ等で戦略が説得的にバックアップされるかどうかを検証します。
市場調査の実施が必要な場合もクライアントと一緒にデータ入手・活用・検証のプロセスを企画・サポート致します。
3)インサイトへの視点
戦略が机上のプランに終わらないよう、顧客の考えや行動を支える深いところの信念や本音である「インサイト」をとらえたものになっているかどうかを絶えず問いかけ検証します。
このために、当該疾患における医療提供者のバリューチェーンの理解と患者の消費チェーンの理解を重視し、そこから問題点やレバレッジポイントを見つけることを指向します。
4)戦略策定プロセス
解決策をトップダウンでおろすやり方では解決できない問題には、戦略策定プロセスにまで入り込み、ファシリテーターの役割でクライアントと一緒に考える方法でコンサルティングを行います。
4.戦略の実行可能性の担保
1)実行計画へのこだわり
立案した戦略の実行可能性を担保するためには、戦術に相当する実行計画部分が詳細で現実的な内容である必要があります。
また実行部隊や関連部署にその実行計画内容が過不足なく効果的に伝達され理解されなくてはなりません。
このような社内顧客を対象と捉えてコミュニケーションの仕組みを扱う「インターナル・マーケティング(社内向けマーケティング)」の視点を重視した戦略の提案を行います。
2)実行に向けた社内システム・プロセスへの提言
実行を担保するもう一つの要素は、実行主体の組織が動けるようなリソース配分、KPI(評価指標)などを含む社内システムの整備を行うことです。
こうしたリソース配分やプロセスについても成果につなげる為に必要な実行可能性を担保するアセスメントと提言を行います